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日本保健福祉学会活動指針

 日本保健福祉学会は、保健と福祉の共通の目的であるwell Beingを実現するため、それぞれの学問的立場からのアプローチにとどまらず、これらを統合させた形での取り組みの理論・方法論を「科学」として、さらにそれを具体化する手段・技法を「実践」として探求することを目的とするものである。

保健福祉学の研究テーマとしては以下の領域があげられる。

1.保健学と福祉学の共通理論の構築
 保健学と福祉学の歴史をひもとき、その流れの中での各々の関連を加味しながら、将来に向かっての共有理論を構築する。

2.保健学と福祉学の共有方法論の開発
 従来の保健学及び福祉学の方法論より共有点を見出し、更に新たな統合の視点を加えることによって共有方法論を開発する。

3.保健学と福祉学の統合への方策
 保健学および福祉学の連携の現状を把握し、その問題点及び可能性を加味しながら両者の統合へのプログラムを考案する。

4.保健福祉学の社会的意義の明確化
 現在の社会情勢を反映させた保健福祉学のあり方を捕らえると共に、21世紀社会を見越した保健福祉学の社会的意義付けを行い、研究・実践の方向性を明確化する。

5.保健福祉学の学問的位置づけ
 保健福祉学の学問的独自性及び他学問領域との関連を明らかにし、総合科学たる保健福祉学の根幹となる理念系を構築する。

6.保健福祉学の理論と実践との連携化
 保健福祉学の理論を具現化し実践場面で応用するための方法論を明確にしながら、一方では実践からの理論構築を促進し、「理論」と「実践」の有機的連携を図る。

7.保健及び社会福祉の実践に基づく理論展開
 保健及び福祉の実践現場での連携状況を検討すると共に、そこからの保健福祉学理論への展開を図る。

8.保健福祉学のシステム化
 従来の保健学的支援体系及び福祉学的支援体系を統合した形での新しい保健福祉学支援のシステム化を行う。

9.その他